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今週のチェック記事バックナンバー

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008 2017年4月7日号
(3月31日朝刊から4月6日朝刊まで)

3月31日(金)
  • 朝刊13版 1面、37面 原発避難4町村解除
  • 朝刊14版 1面、37面 原発避難4町村解除
ひと言ポイント

 福島県の川俣町・浪江町・飯舘村・富岡町の4町村で、31日と4月1日に東京電力福島第一原発事故にともなう避難指示区域が相次いで解除されることを伝えています。指示解除を待ちわびた住民がいる一方、再開の見通しが立たない商業施設や病院などの公共施設も多く、再生に必要な生活環境の整備が遅れていることが課題となっています。

4月2日(日)
  • 朝刊13版 2面 食品・日用品 値上げ次々
  • 朝刊14版 2面 食品・日用品 値上げ次々
ひと言ポイント

 家庭用油やバター・チーズ、ティッシュペーパーなどの身近な食品・日用品が4月以降、相次いで値上げされます。背景には、円安などによる原材料費の上昇や、人手不足による物流コストの上昇があるようです。また、記事には昨年、29年ぶりの高水準となった「エンゲル係数」についても詳しく説明されていますので、「エンゲル係数」とは何か、その変化にはどのような要因が考えられるかを確認しておきましょう。

4月2日(日)
  • 朝刊13版 3面 ふるさと納税 返礼「3割」 自治体戸惑い
  • 朝刊14版 3面 ふるさと納税 返礼「3割」 自治体戸惑い
ひと言ポイント

 ふるさと納税とは、自分の出身地や応援したい地方の自治体に寄付をおこなった場合、その分、住民税や所得税が控除(減額)される制度のことです。近年、多くの寄付をしてもらうために、各自治体が、寄付者に高額の返礼品を贈ることが問題となっています。記事では、総務省が、ふるさと納税への返礼品の仕入れ価格を寄付額の3割以下に抑えるよう、全国の自治体に通知を出したことを報じています。総務省はなぜこのような通知をおこなったのか、また、この通知に戸惑う自治体と期待する自治体それぞれの立場を記事から読み取ってください。

4月2日(日)
  • 朝刊13版 4面 民営化30年 JR「本州」「3島」で明暗
  • 朝刊14版 4面 民営化30年 JR「本州」「3島」で明暗
ひと言ポイント

 1987年に国鉄(日本国有鉄道)が分割・民営化されてから30年を迎えました。記事では、本州にあるJR東日本・東海・西日本と、それ以外のJR北海道・四国・九州の収益の格差が大きくあることが伝えられています。その理由について記事から読み取りましょう。また、なぜ、30年前に国鉄が分割民営化されたのか、保護者の方に聞いてみましょう。

4月6日(木)
  • 朝刊13版 20面 暗闇でも見える蓄光材
  • 朝刊14版 20面 暗闇でも見える蓄光材
ひと言ポイント

 暗い場所で光を発する「蓄光」が注目されていることが伝えられています。蓄光とは、外部からのエネルギーを吸収して別の光に変換し、発光し続ける性質を指します。こうした性質をもつ物質は蓄光材と呼ばれており、残光時間が8時間以上になるものもあります。どのような分野で活用が進められているか、記事から確認しましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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