ここから本文です

切る!貼る!知る!読売新聞を使って、時事問題に強くなる!

トップページへ戻る

今週のチェック記事バックナンバー

一覧へ

012 2017年5月5日号
(4月28日朝刊から5月4日朝刊まで)

4月28日(金)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、11面 日露 北方領調査合意へ
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、4面、11面 北方領 来月にも調査団
ひと言ポイント

 安倍晋三首相がモスクワでロシアのプーチン大統領と会談したことを伝えています。北方領土での「共同経済活動」の実現に向け、日本側が官民合同の現地調査団を5月にも派遣することや、元島民の墓参で航空機による訪問を6月中に実現することなどに合意したとのことです。共同経済活動とはどのようなものを想定しているか、共同経済活動に対する日本のねらいはどのようなところにあるのか、記事から確認してみましょう。

4月29日(土)
  • 朝刊13版 27面 日本遺産 新たに17件
  • 朝刊14版 27面 日本遺産 新たに17件
ひと言ポイント

 文化庁が「日本遺産」に新たに17件を認定したことを伝える記事です。「日本遺産」とは、地域の有形・無形の文化財に「ストーリー」を与え、地域振興に役立てようとするもので、合計54件になりました。みなさんが住んでいる地域で認定されているものがあるか、調べてみてください。

5月1日(月)
  • 朝刊13版 2面 ネット家電「安全」マーク
  • 朝刊14版 2面 ネット家電「安全」マーク
ひと言ポイント

 総務省が、インターネットに接続できる家電製品などの「IoT機器」について、サイバー攻撃に対して安全かを示す認証制度を導入する方針を固めたことを伝えています。インターネットが生活に身近になったことで「IoT機器」は増えている一方、まだ安全対策が不十分な機器も多いようです。このような機器がサイバー攻撃を受けるとどうなるのか、この認証制度が企業や社会にどのような影響をもたらすのかなどを、記事をもとに考えてみましょう。

5月2日(火)
  • 朝刊13版 23面 Jアラートまで停車せず
  • 朝刊14版 23面 Jアラートまで停車せず
ひと言ポイント

 東京メトロは、北朝鮮のミサイル発射を報道機関が報じた場合に運行を見合わせるとしたルールを見直し、今後は全国瞬時警報システム「Jアラート」の作動の有無で判断することにしました。「Jアラート」とは、弾道ミサイル発射や地震、津波などの情報を、総務省消防庁から人工衛星を介して該当地域の自治体に発信するシステムのことです。4月29日のミサイル発射は失敗で、Jアラートは作動しませんでしたが、地下鉄9路線で約10分程度運転を見合わせるなど、影響が大きかったことがその背景とのことです。

5月3日(水)
  • 朝刊13版 1面 憲法改正 20年施行目標
    首相インタビュー
  • 朝刊14版 1面 憲法改正 20年施行目標
    首相インタビュー
ひと言ポイント

 5月3日で施行70年を迎える日本国憲法。記事では、安倍首相が憲法改正を実現し2020年の施行を目指す方針を示したことを伝えています。改正項目として挙がっているのが、平和主義を定めた9条と自衛隊に関する内容、26条の教育を受ける権利に関する内容などです。憲法改正については、様々な意見がありますので、1つの考え方にとらわれすぎず、いくつかの新聞の論調を比較してみたり、いろいろな人の意見を聞いてみたりするとよいと思います。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

このページの先頭へ

このページの先頭へ