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今週のチェック記事バックナンバー

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018 2017年6月16日号
(6月9日朝刊から6月15日朝刊まで)

6月10日(土)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、4面、12面、14面、15面、16面、17面、38面、39面 元号選定 本格化
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、4面、12面、14面、15面、16面、17面、38面、39面 元号選定 本格化
ひと言ポイント

 天皇陛下の退位を実現する特例法が参議院本会議にて全会一致で可決、成立しました。崩御によらない代替わりは1817年の光格天皇の退位以来、約200年ぶりで、政府は2019年元日に「平成」から改元する日程を軸に、新元号の選定を本格化させるとのことです。特例法では、退位後の陛下を「上皇」、皇后さまを「上皇后」と呼ぶことや、天皇誕生日を12月23日から2月23日に変更することなども定められています。特例法のおもな内容や、想定される退位までの日程、さらには平成時代の国内外の出来事も、記事から確認しましょう。

6月10日(土)
  • 朝刊13版 2面、4面  衆院新区割り 来月中旬から
  • 朝刊14版 2面、4面 衆院新区割り 来月中旬から
ひと言ポイント

 衆議院小選挙区の区割りを見直す改正公職選挙法が参議院本会議で成立しました。新たな区割りは公布から1か月間の周知期間を経て7月16日にも施行され、同日以降に公示される衆議院議員総選挙に適用されます。その結果、定数が475から465に削減され、1票の格差は最大2.552倍から最大1.999倍に縮小することになります。衆議院の選挙制度について整理しておきましょう。【6/11(日)8面・9面にも関連記事あり】

6月11日(日)
  • 朝刊13版 17面 増水時に水没する橋
  • 朝刊14版 17面  増水時に水没する橋
ひと言ポイント

 荒川や四万十川に架かっている冠水橋や沈下橋などとよばれる橋を知っていますか。一般に、大雨で川が増水した際に水没することが想定されている単純な構造の橋のことを言います。この橋の利点と難点について記事を手掛かりに調べてみると面白いかもしれません。ちなみに、関東地方の今年の5月の降雨量は非常に少なかったにもかかわらず、いまのところ水不足のニュースを耳にしません。実は利根川水系のダムの貯水率は現時点で80%を超えているようです。それはどうしてなのでしょうか。

6月13日(火)
  • 朝刊13版 1面、39面 上野 パンダ誕生
  • 朝刊14版 1面、39面  上野 パンダ誕生
ひと言ポイント

 東京都は、12日に上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が赤ちゃん1頭を出産したと発表しました。同園でのパンダの誕生は5年ぶり5例目となります。パンダの赤ちゃん誕生で地元では喜びの声があがるとともに、東京都内に年間約267億円もの経済効果をもたらすとの試算結果も公表されています。

6月13日(火)
  • 朝刊13版 3面 町村総会 高い壁
  • 朝刊14版 3面  町村総会 高い壁
ひと言ポイント

 人口約400人の高知県大川村が議会を廃止し、有権者が一堂に会して予算案などを直接審議する「町村総会」の設置検討へ動き出したことを伝えています。吉野川流域に位置する大川村は、1960年に人口4100人あまりでしたが、70年代に四国の水がめ・早明浦ダム建設で役場があった中心集落が水没するとともに、大勢の村民が働いていた銅鉱山も閉山となり、人口が急減しました。「町村総会」設置の検討は、人口減にともなう村議会議員の担い手不足が要因ですが、もし町村総会が設置され、「直接民主制」に移行した場合にどのような課題があるのか、記事を手掛かりに考えてみましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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