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今週のチェック記事バックナンバー

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019 2017年6月23日号
(6月16日朝刊から6月22日朝刊まで)

6月16日(金)
  • 朝刊13版 1面、3面、4面、12面、13面、34面 テロ準備罪法成立
  • 朝刊14版 1面、3面、4面、12面、13面、34面 テロ準備罪法成立
ひと言ポイント

 改正組織犯罪処罰法が参議院本会議で可決、成立したことを伝える記事です。この法律について、読売新聞では「テロ準備罪法」と表していますが、他の新聞では「共謀罪法」と表現しています。このように表現が異なるのはなぜなのか、周囲の人とお話ししてみましょう。また、今回の改正によって創設された罪の適用対象や成立要件などを記事から読み取りましょう。

6月18日(日)
  • 朝刊13版 1面 東京五輪 都心コース変更検討
  • 朝刊14版 1面  東京五輪 都心コース変更検討
ひと言ポイント

 2020年東京オリンピック・パラリンピックで、大会組織委員会がトライアスロンと自転車ロードレースの2競技について、東京都心で予定していたコースを、都外や郊外に変更することを検討しているといいます。その理由を記事から読み取りましょう。国際的な大イベントと、私たちの普段のくらしとが、意外なところでつながっていることを考えさせられます。

6月19日(月)
  • 朝刊13版 4面 インドネシア政府 日本の中古電車輸入「待った」
  • 朝刊14版 4面 インドネシア政府 日本の中古電車輸入「待った」
ひと言ポイント

 中古の日本製の鉄道車両が主力として活躍しているインドネシアで、日本からの中古車両輸入に対して政府から「待った」をかける動きがあることを伝える記事です。インドネシアでは、日本の中古車両は故障が少なく、新品の車両よりも破格の値段で購入できる点が評価されています。しかし、インドネシア政府(国営企業省)が自国産車両を優先することを検討しているとのことです。この理由を記事から読み取りましょう。

6月21日(水)
  • 朝刊13版 1面、3面、4面、11面、33面  豊洲移転 築地は再整備
  • 朝刊14版 1面、3面、4面、11面、33面  豊洲移転 築地は再整備
ひと言ポイント

 東京・築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、小池百合子東京都知事は、豊洲に移転した上で5年後をめどに築地市場跡地を再開発し、市場機能を持たせる方針を表明しました。「築地は守る、豊洲は活かす」という構想が示されたわけですが、この構想の具体化はこれからのようです。これまでの経緯は11面、どのような課題があるかは3面の記事からそれぞれ読み取りましょう。

6月22日(木)
  • 朝刊13版 2面 西之島の地図更新
  • 朝刊14版 2面  西之島の地図更新
ひと言ポイント

 噴火活動が続いている西之島(東京都小笠原村)について、国土地理院は、四半世紀ぶりに地図を更新すると発表しました。海上保安庁も西之島周辺の新たな海図と海底地形図を発行するそうです。この地図や海図の更新によって、日本の領海が約70㎢広がったことを示す根拠になるとのことです。皆さんも、自分の住む街の古い地図と現在の地図を見比べてみると面白いかもしれませんね。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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