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今週のチェック記事バックナンバー

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022 2017年7月14日号
(7月7日朝刊から7月13日朝刊まで)

7月7日(金)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、4面、10面、11面 日欧EPA 19年発効目標
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、4面、10面、11面 日欧EPA 19年発効目標
ひと言ポイント

 安倍晋三首相は、欧州連合(EU)のトゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)、欧州委員会のユンカー委員長と会談し、EUとの経済連携協定(EPA)交渉が大枠合意に達したことを宣言しました。2019年の早い段階での協定発効を目指すとのことですが、今回の合意により、おもな貿易品目の関税はどうなるのか、日本への影響はどのようなことが考えられるのかを記事から読み取りましょう。また、ほかに日本がEPAを結んでいる国や地域を調べてみましょう。

7月8日(土)
  • 朝刊13版 6面  核兵器禁止条約 採択
  • 朝刊14版 2面  核兵器禁止条約 採択
ひと言ポイント

 核兵器の開発や保有などを初めて法的に禁止する「核兵器禁止条約」が、ニューヨークの国連本部において賛成多数で採択されたことを伝えています。条約は、核兵器の使用、開発、生産、保有、貯蔵、実験、使用の威嚇などを禁止するもので、国連加盟193か国のうち、124か国が投票、122か国が賛成しましたが、核保有国や日本は参加していません。7/9(日)2面の記事からその理由を読み取りましょう。

7月9日(日)
  • 朝刊13版 1面、3面、4面、7面  パリ協定 米抜き推進
  • 朝刊14版 1面、3面、4面、7面  パリ協定 米抜き推進
ひと言ポイント

 主要20か国・地域(G20)首脳会議が首脳宣言を採択して閉幕しました。首脳宣言では、自由貿易の推進に向けて保護主義と闘い続けることや、アメリカを除く19か国・地域でパリ協定の履行に取り組むことなどが強調されています。そもそもこの会議にはどのような国が参加しているのでしょう。アメリカが孤立する場面が多かったと記事にありますが、それはなぜなのでしょう。記事から確認してください。

7月10日(月)
  • 朝刊13版 1面、10面、28面  沖ノ島 世界遺産
  • 朝刊14版 1面、10面、28面 沖ノ島 世界遺産
ひと言ポイント

 ポーランドのクラクフで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、日本が推薦した「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県、5か所8構成資産)を世界文化遺産に登録すると決定しました。沖ノ島のほか、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモス)」が除外を勧告した神社や古墳なども一括で登録されました。これで日本の世界遺産は、自然遺産が4、文化遺産が17の計21件となりました。その一方、2001年に世界遺産に登録されたオーストリアの首都ウィーンの歴史地区が「危機遺産」に指定され、保存していくことの難しさが改めて浮かびあがりました。【7/8(土)6面に関連記事あり】

7月12日(水)
  • 朝刊13版 1面、3面、30面、33面  九州豪雨 1週間
  • 朝刊14版 1面、3面、30面、33面 九州豪雨 1週間
ひと言ポイント

 九州北部で、活発な梅雨前線の影響で記録的な大雨が続き、土砂災害や道路損壊など甚大な被害が出ています。大雨をもたらした「線状降水帯」とはどのようなものなのでしょうか。また、被害の拡大を招いた原因はどのような点にあるのでしょうか。記事から読み取ってください。そして、遠く離れた私たちに何ができるか、日ごろからどのような備えが必要か、ご家庭で話し合ってみてください。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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