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今週のチェック記事バックナンバー

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030 2017年9月8日号
(9月1日朝刊から9月7日朝刊まで)

9月2日(土)
  • 朝刊13版 2面  公文書 旧姓でOK
  • 朝刊14版 2面 公文書 旧姓でOK
ひと言ポイント

 政府は、国家公務員が政府の公文書に名前を記載する際、旧姓使用を全面的に認めると発表しました。これまでは各府省の内部文書などに限って認められていましたが、今後は本人が希望すれば、国民向けに出す法令上の文書についても原則として認められることになります。そのねらいを記事から読み取りましょう。

9月2日(土)
  • 朝刊13版 29面 待機児童2万6000人
  • 朝刊14版 29面  待機児童2万6000人
ひと言ポイント

 認可保育所などへの入所を希望しても入れない「待機児童」が4月1日現在で2万6081人にのぼり、3年連続で増加したことが厚生労働省のまとめでわかりました。実態をより正確に把握するため、今年度から待機児童の新定義が導入されたことも、その背景のひとつにあるようです。待機児童が多い都道府県はどこか、待機児童に数えられない「隠れ待機児童」とはどのようなものかを記事から確認しましょう。

9月3日(日)
  • 朝刊13版 28面  自動運転 地域の足に
  • 朝刊14版 28面  自動運転 地域の足に
ひと言ポイント

 国土交通省が2020年までに実用化を目指している自動運転サービスの実証実験が、栃木県栃木市の「道の駅」で始まったことを伝えています。この実験車両は全地球測位システム(GPS)などで位置を特定しながら自動運転するものですが、買い物や通院などのための交通手段の確保といった、高齢化が進む中山間地域にみられる課題の解決に期待が寄せられています。

9月4日(月)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面など 北朝鮮 核実験
  • 朝刊14版 1面、2面、3面など  北朝鮮 核実験
ひと言ポイント

 北朝鮮が6回目となる核実験を実施したことを発表しました。北朝鮮の核実験の実施は昨年9月9日以来で、アメリカのトランプ政権発足後初めてとなります。国際連合の安全保障理事会をはじめ、アメリカや中国、ロシアなどの各国が核実験やミサイル発射をくり返す北朝鮮に対してどのような対応をおこなっていくのか、今後も注視していく必要があるでしょう。

9月5日(火)
  • 朝刊13版 35面  水銀回収「日本モデル」
  • 朝刊14版 35面 水銀回収「日本モデル」
ひと言ポイント

 水銀の採掘や使用について規制する「水銀に関する水俣条約」が先月発効したことを受け、環境省が体温計などの水銀製品を回収する日本のノウハウを、途上国に広める支援を始めるとのことです。東南アジアやアフリカなどの発展途上国では、水銀廃棄物の不適切処理による汚染が深刻な問題となっています。「集中回収」とよばれるその仕組みや、その仕組みを広めることによる別の効果を記事から読み取ってください。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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