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今週のチェック記事バックナンバー

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034 2017年10月6日号
(9月29日朝刊から10月5日朝刊まで)

9月29日(金)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、4面、9面、10面など 衆院解散 総選挙
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、4面、9面、10面、11面など 衆院解散 総選挙
ひと言ポイント

 28日に召集された第194回臨時国会の冒頭で衆議院が解散されたことを伝えています。第48回衆議院議員総選挙の日程は「10月10日公示・22日投開票」に決定し、事実上の選挙戦に入りました。総選挙は2014年12月以来、約2年10か月ぶりです。今回は定数が10削減され、戦後最少の計465議席(小選挙区289、比例代表176)をめぐる争いとなり、小選挙区の「一票の格差」是正のために計19都道府県で区割りも変更されます。政党の合流などにともない、政権選択を問う選挙となりそうです。

9月30日(土)
  • 朝刊13版 2面 植物工場 税負担軽く
  • 朝刊14版 2面  植物工場 税負担軽く
ひと言ポイント

 政府が「植物工場」を農地と認めるよう、農地法を改正する検討に入ったとのことです。植物工場では、情報技術(IT)を駆使して光や温度を人工的に管理し、屋内で野菜などを栽培していますが、現行法では植物工場は宅地扱いで、農地と比べ固定資産税が高くなっています。税負担を軽くするねらいや、植物工場の利点や課題を記事から読み取ってください。

10月1日(日)
  • 朝刊13版 2面  10月から変わる暮らし
  • 朝刊14版 2面  10月から変わる暮らし
ひと言ポイント

 10月から変わる、暮らしや働き方にかかわる様々な制度や価格を紹介しています。たとえば、育児休業を取得できる期間が延長され、最長で子どもが2歳になるまで取れるようになります。また、ヤマト運輸は個人向け宅配便の基本運賃を荷物1つあたり140~180円値上げします。それぞれの変更の背景を、記事をもとに考えてみましょう。

10月1日(日)
  • 朝刊13版 34面  水銀被害「食い止め」一致
  • 朝刊14版 34面  水銀被害「食い止め」一致
ひと言ポイント

 水銀による環境破壊や健康被害を防ぐことを目的にスイス・ジュネーブで開かれていた「水銀に関する水俣条約」の第1回締約国会議(COP1)が閉幕したことを伝えています。途上国での水銀排出削減のために技術移転を進めること、小規模な金採掘現場で使用されている水銀や石炭火力発電所などから大気中に排出される水銀の削減に努力することなどで合意しました。今回開会の式典では日本から水俣病患者が参加し、「水俣病は終わっていない」と訴え、多くの人々の心を動かしました。

10月3日(火)
  • 朝刊13版 7面  カタルーニャ 州首相「独立の権利得た」
  • 朝刊14版 7面  カタルーニャ 州首相「独立の権利得た」
ひと言ポイント

 スペイン東部カタルーニャ自治州で州独立の是非を問う住民投票が実施されたことを伝えています。州政府発表の暫定結果によると独立賛成が90.1%に達しましたが、一方で投票率は4割程度でした。州都バルセロナなどでは投票を阻止しようとした警官隊と住民との衝突も起こったようです。投票率が伸びなかった背景や、今後の課題、周辺国が注視している状況を記事から確認しましょう。

10月5日(木)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、34面 柏崎刈羽 早期稼働は困難
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、34面  柏崎刈羽 早期稼働は困難
ひと言ポイント

 原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所6・7号機の安全審査で、事実上の合格証となる「審査書案」を了承しました。東京電力の原発が審査に「合格」したのは初めてとなり、東京電力は再稼働を経営再建の柱と位置づける一方、再稼働には地元の同意が必要となるため、その時期は不透明です。福島第一原発事故で明らかになった課題と対策、日本国内の原発の状況を、3面の記事から読み取りましょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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