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今週のチェック記事バックナンバー

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012 2018年5月4日号
(4月27日朝刊から5月3日朝刊まで)

4月27日(金)
  • 朝刊13版 11面 昨年の国内漁獲量 最低更新
  • 朝刊14版 11面 昨年の国内漁獲量 最低更新
ひと言ポイント

 皆さんは肉と魚ではどちらが好きですか?農林水産省が2017年の漁業・養殖業生産統計(速報値)を発表しました。水産物の国内漁獲量は前年比0.2%減の325.7万トンとなり、11年連続で過去最低を更新しました。漁獲量のピークだった1984年(1150万トン)の3分の1以下の水準で、水産業の不振が鮮明になっています。不漁の原因ははっきりしていませんが、乱獲や海水温の変化などが指摘されています。

4月27日(金)
  • 朝刊13版 18面 加工食品の消費期限延長
  • 朝刊14版 18面 加工食品の消費期限延長
ひと言ポイント

 加工食品を安心して食べられる期間を示す消費期限を延長する動きが広がっています。製法や包装の技術進歩に伴うもので、欠品を少なくすることで売り上げ増につながり、食べられるのに廃棄される食品ロスを削減する効果も表れています。環境省が4月に発表した2015年度の推計値によると、国内の食品ロスは計646万トンと前年度より25万トン増えています。食品ロスの問題点や、減らすためにできることを考えてみましょう。

4月28日(土)
  • 朝刊13版 1面、2面、3面、31面など 「半島の完全非核化」合意
  • 朝刊14版 1面、2面、3面、31面など 「半島の完全非核化」合意
ひと言ポイント

 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、南北軍事境界線上の板門店で史上3回目の南北首脳会談をおこないました。両首脳は、朝鮮半島の完全な非核化と、休戦中の朝鮮戦争の年内終結をめざすことなどで合意し、「板門店宣言」が出されました。しかし、非核化の時期や具体策は明示されませんでした。日本をはじめとした各国の反応や今後の課題などを記事から読み取ってみましょう。

5月1日(火)
  • 朝刊13版 16面、17面 元号 247の願い
  • 朝刊14版 16面、17面 元号 247の願い
ひと言ポイント

 来年5月1日、皇太子さまの即位とともに元号が改められ、「平成」は次代にそのバトンを渡します。元号は、政府が複数の学者に候補の考案を依頼し、そこから絞り込まれて最終的に政令で定められます。16面・17面にはこれまでのすべての元号が示されていますので、どの元号の時にどんな出来事があったか、ご家族で話したり、自分なりにまとめてみたりしてはいかがでしょうか。

5月3日(木)
  • 朝刊13版 8面 4号機9日にも再稼働
  • 朝刊14版 8面 大飯原発4号機9日にも再稼働
ひと言ポイント

 関西電力の大飯原子力発電所4号機(福井県おおい町)が9日にも再稼働する見通しとなりました。大飯4号機が稼働するのは2013年9月以来4年8か月ぶりとなります。6月上旬にも営業運転に移行します。再稼働を受けて関西電力は早ければ7月にも電気料金の大幅な値下げに踏み切るということです。東京電力福島第一原発事故後の新規制基準に適合した再稼働は、全国で5原発8基目となりますが、現在再稼働している原発はどこがあるか調べてみるとよいでしょう。

じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科を担当している岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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