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切る!貼る!知る!読売新聞を使って、時事問題に強くなる!

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中学入試合格体験記—「じじもんスクラム」を活用した、時事問題学習の秘訣!

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桜蔭中学校入学 Y.Oさんから見た「じじもんスクラム」

新聞を読むのが楽しくなった。

もともと旅行が趣味の父の影響で、世界の国々に興味があった私は、科目では地理が大好きでした。一方で、同じ社会科でも公民にはあまり興味が持てず、政治や経済のニュースがテレビで流れていてもつい聞き流すことが多かったです。
 小学6年生になって受験の時事問題対策のために読売新聞を読み始めましたが、それまであまり新聞を開くことがなかったため、最初のうちはまず4コマ漫画の『コボちゃん』を見てから、紙面をめくって興味の持てそうな記事を探していく...という感じだったと思います。それでも、「じじもんスクラム」を活用していくうちに「あれ、新聞って思っていたよりも面白い」と感じるようになりました。
「じじもんスクラム」は、サピックスの社会科の先生が入試のために読むべき記事を選んでくれます。記事の見出しと一緒に、「この記事から読み解くこと」「確認すべきこと」などが書かれていて、それをヒントに見ていくうちに政治や経済についても知識が増えていきました。新聞も1面から目を通すようになっていました。

両親と会話しながら覚えていった。

私が「じじもんスクラム」をやっていて一番楽しかったのは、父や母と記事を読みながら、たくさんの会話をしたことです。世界や日本で起きている様々な出来事や新しい取り組み。難しいテーマもありましたが、「私はこう考えるけど、お母さんはどう思う?」と意見を交わしたりしました。父は記事には書かれていないけれど、一つ一つの事象にはその背景があると、補足する内容を話してくれました。そんな風に両親とワイワイと話をしたことが気分転換になったし、何よりも楽しかったです。
 「じじもんスクラム」を始めて感じたのは、新聞にはキレイな写真や、カラフルで分かりやすい統計データも案外多いということ。もともと地理が好きだった私は、方言は古里の宝という記事が面白かったです。方言には歴史や文化があるからです。そこから地域の農産物や産業、風土や風習など、もっと知りたいと思うことが増えました。

受験当日まで活用した。

母が切り抜いてくれたピックアップ記事をクリアファイルに入れて、移動時に読むこともありました。それと、年末に登場する「じじもんスクラムミニ」もとても便利ですよ。「じじもんスクラム」のホームページをプリントした用紙を短冊形の単語帳として使うもので、表側にはクイズのように質問が、裏側にはその答えとなるキーワードが書かれています。私は受験の当日もポケットに入れて、ギリギリまで活用していました。
 小さな頃は忍者になりたくて、次にはシュバイツァーの伝記を読んでお医者さんになりたいと思うようになっていた私ですが、この1年間、入試のために新聞を読むうちに、世の中にはいろいろな職業があって、頑張っている人たちがたくさんいて、将来なりたい仕事の選択肢が増えたと感じているところです。
 希望校を目指して勉強する中で、「じじもんスクラム」は、私のリラックスタイムになっていました。楽しみながら力をつけることができますよ。

お母さまから見たじじもんスクラム

効率的に時事問題を学べた。

入試のプロであるサピックスの先生が、重要と思われる記事を選んでくださることが「じじもんスクラム」の何よりもの信頼感でした。毎日新しいニュースがある中で、注目すべきポイントはとてもコンパクトにまとめられています。効率的に時事問題を学べました。
 「じじもんスクラム」は子供が読むだけではもったいないと感じるほど内容が充実しています。大学受験にも使えるのではと思うほど大人が読んでも本当に勉強になります。世の中のニュースは難しい問題が多く、当初はピンとこない内容もあったと思います。それでも娘の様子を見ていて感じたのは徐々に腑に落ちて、知識の定着が図られていったということ。ピックアップ記事を読み続けたことで考える道筋がわかり、力を伸ばすことができました。

食卓の話題に「じじもんスクラム」。

ピックアップ記事をテーマに親子でたくさんの会話をしました。例えばTPP交渉の記事があれば、消費者の目線で、「これから牛肉が安くなり、バター不足が解消されるのかな」、生産者の立場で「農業や工業の分野が発展するには何が必要だろうね」。食卓を囲みながら、そんな風に娘の意見を聞き、家族で話し合ったのも、受験勉強の合間のいい気分転換になったようです。1年前にはこんな難しいテーマについて娘と話すとは考えてもいなかったですが、「じじもんスクラム」を通して家族のコミュニケーションも深まりました。
 複眼的な視点で物事を捉えることも時事問題対策では求められますが、読売新聞は一方的な視点ではなく、様々な立場から分析した記事が多いので、そういう点でも使い勝手が良かったです。

クリアファイルに入れて気軽に。

自分たちが使い始めて、これは時事問題対策に助かると確信したので、「じじもんスクラム」のことは周りの受験生の親御さんにもおすすめしました。「サピックスの先生のコメントが読めて、わかりやすい」と好評でした。ファイリングも皆さん工夫されていて、私は、クリアファイルにプリントした「今週のチェック記事」とその切り抜きをまとめて入れていました。読みたい記事がさっと見つかり、持ち歩きもしやすい。スクラップブックに糊付けするのはちょっと手間ですが、これだとサクサクできるのでオススメですよ。

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じじもんスクラム 編集部

編集長の岡本です
サピックスで社会科の教科責任者をしている岡本です。
サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育

副編集長の藤田です
サピックスで社会科を担当している藤田です。
じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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